



MR-001 メーターリング ソリッドクローム(左右ペア)
¥12,870税込
¥14,300 10%OFF
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【コクピット周りの印象を一新するメーターリング(左右ペア)】
エクステリア以上に、オーナー自身が最も長く目にする「メーター周り」。
その空間を一気にグレードアップさせる、金属製メーターリングのご紹介です。
新型ジムニーは限られたコストの中でも巧みにデザインされていますが、どうしてもコスト調整を感じる部分があるのも事実。
ノーマルでもメーターフードをリング状に整形し、独立メーター風に仕上げていますが、別パーツでの表現はコストや工程的に難しかったのだろうと感じます。
過去に所有していたロータスやケータハムのように
「ヒストリックカーや現代スポーツカーのような“メーターの独立感”を演出したい」――。
そんな想いから、旧英国車の名門「スミス社」のクロノメトリックメーターリングをモチーフに、ジムニー専用としてプレスラインからデザインを再構築しました。
※メーターパネル、ニードルヘッドキャップ、ダイヤルノブカバーは別売りです。
【装着方法】
・付属の両面テープを適切なサイズにカットし、貼り付けてください。
・指紋が付きやすいので、付属のクリーナーで拭き上げてから撮影するとインスタ映えする一枚が撮れます。
【なぜ“メーターリング単体”なのか?】
メーター全体を覆う金属製パネルも市販されていますが、一見手軽にドレスアップできるようで、実はデザイン面でいくつかの課題があります。
・メーター本来の立体感が失われ、フラットで単調な印象に。
・ジムニーの黒基調インテリアの中で、パネルだけが悪目立ちしてしまう。
・ダイヤルノブなど一部パーツは樹脂のままのため、素材感に統一感が出ない。
こうした理由から、あえて「部分的に質感を高め、純正デザインの良さを活かす」ことにこだわりました。
ヒストリックカーや現代スポーツカーのように、メーターそのものの独立感と立体感を強調できるのが、このメーターリングの最大の魅力です。
また、デザイン面だけでなく、厚みは極力抑え、映り込みにも配慮。
ハンドル周りや視線の動きがノーマル状態から大きく変わらないよう、細部まで設計にこだわっています。
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